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ラーメンといえば、そもそも発祥の地は中国。 ですが、中華料理店で食べるラーメンと博多で食べるラーメンが似て非なるものであることは、みなさんもご存じの通りです。 そう、長浜ラーメンはまさしく日本を代表するニッポン麺。 そのルーツ、存在のナゾはすべて長浜のまちにあり! そんな長浜ラーメンにまつわる疑問・質問にお答えします。
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Q.4
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博多ラーメンと長浜ラーメンはどこが違うの?
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ANSER豚骨にはお肌に良いとされるコラーゲンが多く含まれており、その為にスープに多量のゼラチン質が出ます。 スープに溶け出したゼラチン質は、スープに浮いた油を乳化させ、その中に溶かし込む作用を施します。長く煮出した白濁スープは、乳化がちゃんとされており、それが厚みのある旨味にもなっているのです。 また、豚骨スープには旨味の成分として、アミノ酸の一種であるイノシン酸が含まれており、アルコールを中和する働きがあるとされています。お酒を飲んだ時、最後にラーメンでしめくくるという事は理に適った事とも言えるのです。 |
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ANSER博多にラーメンが誕生した時は、麺作りに苦労がありました。うどん文化だった博多には、とんこつスープに合う麺がなかったのです。その為に、小麦粉にカン水を加えてねったシナソバの麺をヒントに、改良を加えてラーメンの麺が誕生しました。 長浜ラーメンの麺が細いのは一説によると、忙しい魚市場で働く人々にラーメンを出していた屋台のひとが、少しでも早く茹で上がるようにする為の工夫と言われています。 さっとたのめば、さっと出てくる。博多んもんの気性にも合っている細麺です。細麺であればこそ、”替え玉”が生まれました。 |
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ANSER替え玉と、麺のみのおかわりのことです。 「ラーメン1杯ではものたりない。でも2杯は食べられないし、料金も高くなる」なんて事がありませんか?安い料金で、お腹いっぱいに食べてほしいとの思いから、長浜の屋台で生まれた知恵なのです。 まず、もう少しで麺がなくなるというタイミングで替え玉を注文すると、細麺の替え玉が頃合よく出てきます。アツアツの2玉目を食べれば、お腹も心も満たされる。これが替え玉の楽しみ方です。 スープは2玉目のために残しておきましょう。スープの味が薄くなったと思ったときは、気軽にお店の人にタレを足してもらうと良いですね。 |
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| Q.4 |
博多ラーメンと長浜ラーメンはどこが違うの?
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ANSER
基本的には同じものです。大手食品メーカーがインスタントのとんこつラーメンに地名の「長浜」を商品名に入れて売り出した事や、マスメディアで長浜の屋台が大きく取り上げられて有名になりました。 屋台で出しているラーメンの事を長浜ラーメンと言うようになりました。同じとんこつラーメンでも九州を見渡せば色々あるのです。 久留米ラーメン、熊本ラーメン、鹿児島ラーメンなども、博多と同じく豚骨でスープをとるとんこつラーメンですが、その土地柄にあわせてそれぞれが独自の味をだしています。 機会があれば博多ラーメンと食べ比べをしてみるのもおもしろいでしょう。 |
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